【日中歌詞】イツエ—告白
透過Spotify推薦認識的樂團イツエ(Itsue),最初聽到女主唱聲音的時候我就傻住了,清澈高亢、極富穿透力,連高音都掌握自如,最有特色的是她的轉音,給人一種坦蕩、不受拘束、放逐的感覺,彷彿替人把心裡渾沌的情感大肆宣洩出來。 <告白>的歌名會讓人誤以為充滿酸酸甜甜的戀愛感,事實上根據 這篇訪談 ,這首歌是看完驚悚電影<告白>之後寫成的(可惜我沒看過電影)。時而喜悅、時而無奈哀傷,配上時而抑鬱、時而充滿希望的旋律,把人捲進五味雜陳的心情中。 告白 作詞:瑞葵 作曲:瑞葵、馬場義也 大事なものがひとつ弾ける音が聞こえた 承載著重要之事的樂聲 傳到了耳中 あなたにとってただの退屈しのぎ 對你來說只是單純的打發時間 この痛みを伝える方法を何度も考えた 好幾次都在思考 能傳達這種痛苦的方法 あなたに出会えて 痛いほど嬉しくて 能夠與你相遇 比起心痛更覺得喜悅 わたしの中の錆びた剣は折れてしまった 我心中生鏽的劍雖然折斷了 地獄なんて場所があれば少しは救われる 若有地獄之類的地方 還是能救命的 あなたに出会えて 苦しいほど嬉しくて 能夠與你相遇 比起痛苦更覺得喜悅 わたしの人生の重みは増えていった 我生命的重量 因此增加了 やっと結んだ手を離す事は 要放開好不容易才緊握著的手 とても簡単 温かいそのてを 很簡單 只要將那溫暖的手⋯ それはサイダーの泡のよう 就像蘋果酒的泡沫 たくさん注いでも嵩は増さず 即使傾注了許多 體積也不會增加 それはサイダーの泡のよう 就像蘋果酒的泡沫 平等に軽くなって空へ 同樣輕飄飄的浮向天空